感染症対策
新型コロナウイルス感染症まん延防止のための 水際対策の強化について
新型コロナウイルス等の感染予防について
現在しあわせでは感染症対策として下記事項を実施しています。
(令和3年3月23日現在)
◇職員は出勤時、手洗い・消毒の実施と検温を行い、所定のチェック表に記入し健康管理に努める。
◇外出し事業所に帰った際も必ず手洗い・消毒を徹底する。
◇ドアノブ等手が触れる場所は定期的に消毒を行う。
◇送迎車は一回の送迎毎に車内のアルコール消毒を行う
◇室内には次亜塩素酸の噴霧器を設置し、衛生的な環境作りに努める。
◇食事時はテーブルにアクリルパネルを設置し、飛沫防止をする
◇利用者様、来訪者様にも来所時手指の消毒をお願いする。
◇グループホームへの面会は当面中止とする。
◇職員等がグループホームに入室する際は、必ず手指の消毒を行う。
◇通所利用者に発熱(基本37.5℃以上)があった場合はご帰宅頂く。(家庭の事情等で、直ぐに帰宅出来ない場合は、他者と接触しない部屋で安静にして頂く)
◇グループホーム、小多機宿泊者に発熱があった場合は、各自の居室(小多機は個室宿泊室)で安静にして頂き、主治医に相談する。
◇ 免疫力向上体操の実施
◇ 高度洗浄加湿装置「うるおリッチ」を導入、室内の湿度を最適な状態にする。また空気の清浄、殺菌、脱臭を行う。
◇ 低濃度オゾン発生装置「ラディカ」を導入、低濃度オゾンを発生させ空気中の菌を殺菌
新規機材導入
しあわせでは下記の機材を設置し、感染予防対策を行っております。