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感染症対策

新型コロナウイルス感染症まん延防止のための 水際対策の強化について

 現在、和歌山市内に於いて、新型コロナウイルス感染症が猛威をふるっている状況であることを鑑み、事業所内へのウィルス持ち込みを極力抑えるため、ご利用者様、職員のワクチン接種が終了するまでの間、下記の通り、今までよりも厳しい水際対策を実施致しますので、何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願い致します。
 
◆ ご利用者様ご本人に、当日は元より前回来所日以降に、発熱、咳、鼻水等の風邪症状がある場合は、原則ご利用を控えて頂きます
 
◆ ご利用者様の同居のご家族様に発熱、咳、鼻水等の風邪症状がある場合は、ご利用を控える、若しくはご利用前に事業所にご相談いただきたく存じます。
 (※ 職員の出勤可否については、以前より上記基準としています。)
 
◆ 発熱による利用中止基準は、原則37.0℃とします。
   (※平熱を加味し判断致します。)
 
◆ 送迎車内をビニールクロスで区切り、飛沫防止に努めます。
 
◆ 1送迎、1消毒の徹底を図ります。
 

新型コロナウイルス等の感染予防について

  現在、新型コロナウイルス感染症が流行しております。
  入館の際は「検温」「健康チェック」「手指の消毒」「マスクの着用」にご協力お願い致します。
  また、発熱、せき、のどの痛み、吐き気、下痢、腹痛等
症状がある場合、入館はお控えいただくようお願い致します。
  尚、現在グループホーム、小規模多機能ホームへの面会全面中止させて頂いております。

 ご協力よろしくお願い致します。
現在しあわせでは感染症対策として下記事項を実施しています。
(令和3年3月23日現在)
 
◇職員は出勤時、手洗い・消毒の実施と検温を行い、所定のチェック表に記入し健康管理に努める。
◇外出し事業所に帰った際も必ず手洗い・消毒を徹底する。
◇ドアノブ等手が触れる場所は定期的に消毒を行う。
◇送迎車は一回の送迎毎に車内のアルコール消毒を行う
◇室内には次亜塩素酸の噴霧器を設置し、衛生的な環境作りに努める。
◇食事時はテーブルにアクリルパネルを設置し、飛沫防止をする
◇利用者様、来訪者様にも来所時手指の消毒をお願いする。
◇グループホームへの面会は当面中止とする。
◇職員等がグループホームに入室する際は、必ず手指の消毒を行う。
◇通所利用者に発熱(基本37.5℃以上)があった場合はご帰宅頂く。(家庭の事情等で、直ぐに帰宅出来ない場合は、他者と接触しない部屋で安静にして頂く)
◇グループホーム、小多機宿泊者に発熱があった場合は、各自の居室(小多機は個室宿泊室)で安静にして頂き、主治医に相談する。
 免疫力向上体操の実施
◇ 高度洗浄加湿装置「うるおリッチ」を導入、室内の湿度を最適な状態にする。また空気の清浄、殺菌、脱臭を行う。 NEW
◇ 低濃度オゾン発生装置「ラディカ」を導入、低濃度オゾンを発生させ空気中の菌を殺菌 NEW

新規機材導入

このたび新たな機材を購入・設置し感染予防対策を強化しました。

高度洗浄加湿装置「うるおリッチ」

高度洗浄加湿装置「うるおリッチ」は殺菌能力のある加湿器で加湿・殺菌・清浄・脱臭を行ってくれます。

新型コロナウイルスに対する加湿器の効果
◇湿度が上がると新型コロナウイルスに対し優位性を示した実験結果がある
◇くしゃみや咳による飛沫の拡散の軽減につながる
◇身体へのウイルスの侵入を予防することが出来る

設置場所
デイルーム

低濃度オゾン発生装置「ラディカ」

低濃度オゾン発生装置「ラディカ」は低濃度オゾンを発生させ空気の除菌・消臭を行います。

新型コロナウイルスに対するオゾンガスの効果
◇オゾンの除菌効果は非常に高く、数々の菌を死滅させられることが、多くの研究で実証されています。

設置場所
デイルーム、居間、食堂、脱衣所、トイレの天井
社会福祉法人 しあわせ
〒640-8003
和歌山県和歌山市北新博労町8-4
TEL.073-435-1519
FAX.073-425-1519
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